病院概要
当院の概要
概要・沿革等
概要・沿革等
所在地
和歌山県日高郡美浜町大字和田1138
沿 革
昭和19年9月27日 | 日本医療団延寿浜園(450床)として現在地に創設 |
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昭和22年4月1日 | 厚生省に移管、国立療養所延寿浜園(250床)となる。 |
昭和44年4月1日 | 重症心身障害児(者)病棟(はまゆう病棟)40床開設 |
昭和44年6月3日 | 医療法病床300床(結核240、一般20、重症心身40 |
昭和45年4月1日 | 重症心身障害児(者)病棟(ひまわり病棟)40床増設 |
昭和45年6月2日 | 医療法病床380床(結核280、一般20、重症心身80) |
昭和47年3月3日 | 重症心身障害児(者)病棟(ふたば病棟)40床増設 |
昭和47年3月23日 | 医療法病床420床(結核280、一般20、重症心身120) |
昭和47年5月19日 | 医療法病床448床(結核308、一般20、重症心身120) |
昭和48年12月8日 | 医療法病床448床(結核278、一般50、重症心身120) |
昭和49年3月25日 | 外来管理治療棟新築 |
昭和49年4月1日 | 国立療養所和歌山病院と改称 |
昭和50年7月1日 | 重症心身障害児(者)病棟(つくし病棟)40床増設 |
昭和50年7月1日 | 医療法病床488床(結核278、一般50、重症心身160) |
昭和51年3月31日 | 第1,第2病棟新築 |
昭和51年10月1日 | 医療法病床468床(結核208、一般100、重症心身160) |
昭和52年4月1日 | 附属看護学校(2年課程、進学コース)開設 |
昭和55年5月29日 | 医療法病床460床(結核150、一般150、重症心身160) |
昭和55年7月30日 | 第3病棟(小児慢性50床)新築 |
平成5年7月1日 | 医療法病床430床(結核75、一般195、重症心身160) |
平成11年2月 | 開放型病院、承認取得 |
平成12年4月1日 | 医療法病床410床(結核55、一般195、重症心身160) |
平成14年3月31日 | 附属看護学校(2年課程、進学コース)閉校 |
平成16年4月1日 | 独立行政法人国立病院機構和歌山病院に移行 |
平成18年6月12日 | 地域医療支援病院、名称使用の承認 |
平成18年10月30日 | 医療法病床375床(結核20、一般195、重症心身160) |
平成19年6月15日 | 呼吸器センター開設 |
平成24年12月20日 | 医療法病床325床(結核20、一般145、重症心身160) |
平成27年8月1日 | 和歌山県拠点型結核相談支援センター設置 |
平成28年1月1日 | 臨床研究部(院内標榜)設置 |
平成28年4月10日 | 新病棟開設 医療法病床310床(結核15、一般135、重症心身160) |
平成28年7月20日 | ヘリポート完成 |
平成30年1月1日 | 医療法病床310床(結核15、一般132、重症心身163) |
令和6年3月18日 | 医療法病床260床(結核15、一般86、重症心身159) |
環境
御坊医療圏の状況
当院の所在する御坊医療圏は、和歌山県の中央に位置し、北は有田医療圏、南は田辺医療圏に隣接し、1市5町村で構成され、人口は6万8千人の地域です。
規模
敷地、建物
敷地 | 59,025m2 |
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建物 | 30,666m2(延面積) |
病床数
区分 | 結核 | 一般 | 合計 | ||
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重症心身 | その他 | 計 | |||
医療法承認 病床数 |
15床 (ユニット) |
159床 (3単位) |
86床 (1単位) |
245床 (4単位) |
260床 (4単位) |
標榜診療科
呼吸器内科、循環器内科、呼吸器外科、脳神経内科、内科、外科、心臓血管外科、放射線科、小児科、リハビリテーション科、歯科、皮膚科(12診療科)